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「犬のガンと免疫 その2」

犬の免疫学は、人間の免疫学とはかなり遅れをとっているようです。
人間の免疫学は、簡単にいうと単純細胞のNK(ナチュラルキラー細胞)と
マクロファージ(貪食細胞)がうまく機能をして、し切れないときは、
リンパ球に活動指令が言い渡されます。

言い渡す伝達指令の用語がサイトカインという活動ホルモンのようなものです。

犬の免疫のサイトカインもIL(インターロイキン2)であったりたくさんのものが、
どのような働きをしているか解かりかけていますが、まだまだ研究中です。

あと、身体のどの部分にがん細胞があるのかが解かる腫瘍マーカーというものが、
ワンちゃん、ネコちゃんにはありません。

まだまだ、進化、研究、進歩の余地があるようです。
2005年7月19日

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